大艦巨砲主義

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1900年代前半から中盤くらいに世界の海軍が戦艦の設計・建造方針に用いた考え方である。「とりあえず戦艦にバカでかい大砲を乗っけておけば戦争には勝てるんだ!」という思想と考えてもいいと思う。